光触媒クロスコーティングが必要な理由とは

室内

当社は光触媒クロスコーティング、商品名はSUNバリアコートの施工を請け負っています。みなさんが住まいの生活臭やペットの臭いにお悩みの場合はもちろん、そうでなくても新築や中古の住宅を購入したときは、引越前に光触媒クロスコーティングすることをお勧めしております。

光触媒クロスコーティングの必要性

壁や天井面の壁クロスを光触媒でコーティングすることで、消臭のみならず、家族皆の健康に関わる有害なウィルスや細菌、カビなどの菌類を分解して除去することで無害化することができるからです。

光触媒は光を受けている間は、絶え間なく消臭や除菌効果を発揮します。しかも理論上、光触媒の効果は半永久的です。手や物で擦ったりしなければ光触媒はずっとそこに残り効果が持続します。

光触媒クロスコーティングの効果とメリット

家族にもお客様にも快適な無臭空間を提供できます

光触媒は室内の電球、蛍光灯、LED照明の光があたることで、接触するにおいの原因物質を吸着して水と二酸化炭素に分解し除去します。料理の染みついた臭い、生ゴミ臭、体臭、汗の臭い、靴の臭い、ペット臭、カビ臭など室内を漂う、あらゆる臭いを消臭します。

お気に入りの芳香剤やアロマオイルなどを楽しまれる方も多いと思いますが、そのときはよい匂いでも、残り香は複合臭といって他の生活臭などと混じりあうことで悪臭となることがあります。気持ち良く過ごすには、まず室内を無臭化することが大切です。芳香剤やアロマオイルは適宜、リラックスしたいときやお客様を迎えるときに利用されるとより効果的です。

免疫力の弱いお子さまやご高齢者の健康被害を予防する

光触媒は消臭に加え、ノロウィルス、インフルエンザ、大腸菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、カビ菌などを分解して除去します。あくまでもコーティングした壁クロスに接触する物質に対する効果ですので100%ではありませんが室内を浮遊するこれらの有害物質に有効です。

とくに、カビ菌などは繁殖すると胞子を放散しますので、カビのある部分にカビ取り剤で対処しても浮遊しているカビ菌の胞子がふたたび繁殖します。室内の壁面・天井面に光触媒クロスコーティングすることは、これらのカビ胞子にとても効果があります。

喘息やアトピーなどアレルギー性疾患を予防する

室内のアレルギー疾患の原因としては建材や家具から揮発するホルムアルデヒド、ハウスダスト、カビ菌が挙げられますが、これらの有害物質も光触媒は分解して除去します。

薬品や毒性のある物質で除去する方法とは違い、光触媒は安全性の極めて高い酸化チタンアパタイトという食品添加物にも使用される物質が主成分ですから副作用が一切ありません。アレルギー性疾患の予防として非常に安全で安心な対策です。

壁クロスの黄ばみを防止して張替えのタイミングを先延ばしにする

光触媒の作用で、壁クロス(壁紙)表面に接触するアンモニアやその他の化学物質を分解して除去しますのでタバコなどによる黄ばみを抑制します。結果として、清掃やリフォームのコストダウンにつながります。喫煙者のいるご家庭や宿泊施設などにはありがたい機能です。

消臭除菌の種類と、その比較

光触媒コーティングには無光触媒コーティングや銀チタンコーティングなど類似したクロスコーティングもあるようですが、その効果はよくわかりません。他にも汚れ防止やクロス張替えの手間や費用を省くためのクロスコーティングはありますが、これらは消臭や除菌目的のクロスコーティングではありません。

実際にお客様は比較検討されるものとしては、以下のものが考えられます。それぞれの効果やメリット、デメリットを簡単に記しましたのでご参考にしてください。

マスキングタイプの消臭スプレー

スーパーなどで購入できる多くの消臭剤はこのジャンルになります。香料成分でにおいを包み込むこむことで、においを封じ込めるような効果ですが根本的に分解していませんので、しばらくするとふたたびにおいが発生します。除菌剤を含むことで「消臭除菌剤」としていることもあります。

価格は1本500円前後からとお買い求めやすく、お手軽にどこへでも気になるところへ使用できるのが長所ですが、消臭性能はあまり高くありません。

メリット   価格が安い
デメリット においはスプレー後ふたたび戻ることが多い

薬品タイプの消臭除菌スプレー

エタノール、次亜塩素などの殺菌効果のある薬品を主成分にしたタイプです。雑菌やバクテリアはにおいの原因ですから、除菌することで消臭効果もあります。価格は1本500円~5000円位までと幅があります。

当社が専用の検査機器を使用して試験したところ一定の効果がありましたが、お値段の幅と同様に性能もそれぞれのようです。

メリット  比較的お手軽な価格で消臭除菌に効果がある
デメリット  繰り返し購入して使用する必要がある

空気清浄機

部屋の大きさに見合った空気清浄を強風設定にすると1時間で部屋体積の8倍程の空気を吸い込み、排出します。(機種にもよります)このような機能は光触媒クロスコーティングにはないメリットです。

ダニや埃、大気汚染物質のPM2.5など微粒子物質も最新のフィルターが備わっている空気清浄機なら吸着しますが、におい成分やウィルス、細菌はより小さな物質ですから吸着することは、ほとんどありません。また、電気代や交換フィルター代の費用が維持費としてかかるのはデメリットです。

メリット ファンによる強力な空気の吸引と高機能フィルターによる集塵効果
デメリット ニオイ成分やウィルス、菌はほとんどフィルターを通過する、維持費

オゾン発生器

業務用として使用されることが多いオゾン発生器ですが、家庭用のものもあります。光触媒と同様ににおい成分やウィルス、菌などを分解します。火事現場などでは室内の化学物質が燃えることで悪臭が発生しますが、そのような現場で使用されるのがオゾン発生器です。

オゾンは濃度を上げるほど消臭効果や除菌効果が高まりますが、同時に毒性のある特有の臭いも高まります。家庭用のオゾン脱臭機には、もちろん安全な濃度になっていますが人によってはオゾンのにおいが気になるかもしれません。

オゾンを発生させている間は、積極的ににおいを分解します。光触媒クロスコーティングも光を受けている間は絶え間なく消臭や除菌機能を発揮しますが、次から次へとオゾンを発生するオゾン脱臭機と比較すると、やや効き目は穏やかかもしれません。ペットを多頭飼いされていてペット臭にお困りの方などはオゾン発生器が向いていると思います。

メリット におい成分、ウィルス、菌などを分解する
デメリット 特有のにおい

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