ゲッ、カビが!というときに読む、カビ取剤のトリセツ決定版

カビの顕微鏡写真

お風呂の隅なんかにカビを発見したときって本当にショックですよね。 普段、気をつけていてもカビは生育に最適な条件になると、ものの数時間で繁殖し胞子を放出し飛散します。カビを見つけたら早めにカビ取り剤で取り除くことが大事です。

カビ取り剤を有効に使用する方法

カビ取り剤にはいろいろなものがありますので、使用方法についてはよく取扱方法をよく読み実践してください。ここではカビ取り剤を最大限有効に使うポイントを紹介いたしますのでご参照ください。

1.事前清掃。

おフロなどの水周りでも、押入れの中でも事前にざっとお掃除してください。石鹸・皮脂汚れ、ホコリなどを事前に取り除くことでカビ取り剤がカビ菌に浸透しやすくなります。

2.時間を置く。

カビ取り剤をカビにつけた後は、10~15分位はそのまま放置してください。流れ落ちしやすい壁面などはティッシュペーパーでカビを覆い、その上からカビ取り剤を使うとよいです。

3.擦る。

カビ取り剤を使用し、しばらく放置した後は、スポンジなどで擦ると素材の奥に付着しているカビも落とせます。

4.乾燥。

水洗いした後は、ドライヤーや扇風機で送風し完全に乾かして下さい。

5.予防。

乾燥させた後はアルコールや除菌剤を使い、再度カビ菌が付着しないようにします。当社のSUNバリアコートVスプレーも大変効果的です。

同じカビとり剤を使用するのであっても、上記のポイントを抑えて使用すると効果がかなり上がるはずです。ぜひ、お試しください。

カビの生育条件を知っておくと、カビに負けないマイホームの実現に近づけるかも。以下に記しますのでお読みください。

カビの生育条件を知っておこう

カビは生育条件が適していると、ものの数時間で発芽が始まります。そして、生育したカビ菌は枝分かれし、やがて網目状になり目に見える大きさのカビになります。

カビは成熟すると胞子を放出し、浮遊菌となって生育条件の整った場所に付着し、新たに生育していきます。カビだらけの部屋は、次から次へと胞子は放出し、飛散しますので空気中のカビ菌が多量となり感染病やアレルギー性疾患の原因となります。

カビが繁殖するのに適した条件とは

(温度)
5~45℃で繁殖しますが、20℃を超えると活気づき28℃前後でもっとも繁殖が盛んになります。

(湿度)
湿度60%以上で繁殖しますが、80%を越えると猛烈な勢いで繁殖します。湿度100%でも繁殖可能で、排水口などのぬめりもカビの一種です。

(栄養分)
カビが繁殖するには、栄養が必要で、ホコリ、汚れも栄養源。なんと塗料、接着剤なども栄養源です 。

(空気)
カビが発育するためには酸素を必要とします。布団などを長期に保管するには空気を抜いて密閉できる圧縮袋を利用するとよいです。カビもダニなどの虫も生きられないので効果的です。

温度に関しては人が過ごしやすい気温とほぼ同じですね。湿度は、例えばおフロなどでは使用後、いち早く乾燥させるのがポイントですね。壁面の水切りを行うと効果があります。もちろん換気は必須です。
栄養分はこまめなお掃除をすることで余計な栄養分をカビに与えないことができます。押入れの奥なども定期的に中のものを取り出しお掃除しましょう。また、湿気やすい布団などは、こまめに天日干ししたり、普段使用しないものは圧縮パックに保管するのがオススメです。

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