室内の生活臭やカビ臭、気にならないなら別にいいけど・・・

臭う女性

「あ!なんか臭う」遭遇したことありませんか

一般的に自分の家の臭いは、習慣化していますので案外気にならなかったりします。ところが、お友達の家にお呼ばれしたときに「あ!なんか臭う」といったことあるのでは。

それが、いわゆる生活臭で、どの家でも生活しているわけですから存在します。

そのことは、何ら問題ないのですが臭いが強い場合や、そこにカビ臭などが加わると、ちょっと注意したほうがよいかも。

臭いには原因物質があり、強く臭うということは菌が繁殖している可能性があるからです。床に落ちた食べカスや、キッチンの隅に堆積した食材の一部など、清掃が行き届かないとそこから大腸菌やサルモネラ菌など様々な菌が繁殖し臭いが発生します。

とはいっても、菌は湿度や温度などの環境が最適になると、すぐに繁殖します。そして、厄介なことにその最適な環境は私たちの過ごしやすい環境とかぶるのです。

とくにカビ菌などは生育すると胞子が浮遊し室内の日の当たらないジメジメとした場所に落ち着き、そこで根を張るように繁殖します。

対策すべき重要なポイントは2つ

対策としては、とにかく清潔に保つこと、定期的に換気することです。とくに私が重要だと思うポイントを2つ上げますので

ポイント1. 台所や食卓を拭く布巾は常に清潔なものを使用する。

当社の調べでは一見キレイに拭きあげられた食卓が床よりも汚染されているというケースが結構あります。布巾などは使用するごとに除菌する必要があります。

やり方は簡単です、水を張った食器洗い桶などに台所用漂白剤をキャップ1杯程度入れ、ここに使用した布巾を15分以上浸せばオーケー。夜、使用した全ての布巾を浸し翌朝までそのままにしておくのがお勧めです。

ポイント2. カビは見つけたらカビ取り剤で除去する。

上述したようにカビは胞子が浮遊し飛散しますので、見つけたらすぐに対処してください。クロス(壁紙)の裏など内装材の裏にまでカビ菌が繁殖すると除去するのが困難になります。

使うのは市販のカビ取り剤でいいでしょう。換気も重要です、家具などは壁から少し離し背の部分も通風するようにしてください。

上記のポイント以外でも、もちろん日々のお掃除は肝心です。人には粘膜による保護や免疫力がありますので簡単には菌に感染したり、アレルギー性疾患を患ったりすることはありませんが、言うまでもなく清浄な空気が健康によいのは間違いありません。

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